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やっぱり好きなもの

東日本の震災以降はじめての更新です。
別に自粛しているわけではなく、書く暇がない…ぐらいにとどめてください。

私のいる地域は、幸いにして被害は皆無だというところですゆえ。



…で、本題。

私自身、やっぱりチ○ポが大好きで、1日に10本以上食べてもたぶん食べ飽きないかもしれないぐらい、大好きなんです。
ただし、ケ○の穴にはまだまだ…って感じなんで、もしケ○の穴に入れることに慣れたら、上下の口で大量の(イケメン限定で)オ○ンチ○を食べてみたいです。

そんな欲求もなかなか満たすことは少ないのですが、あるハッテン場にて。
ビデオボックスの個室で、何人かが挑発している。
オ○ン○ンをおっきくして扱き合う姿はなんとも興奮する。
まずは、細身の男の子のものを扱いてやり、興奮したのでその子のいるボックスに行く。
キスをして扱き合うと、私と同じ歳ぐらいのガッチリな人のオ○ン○ンを細身の男の子がさわっていたので、その人もボックスに入れる。
3人でキスをしながら、扱き合ったり乳首を愛撫したりしている。
そして、オ○ン○ンが大好きな私はしゃがんで2人のモノを口にくわえる。
2人とも極端に大きくなかった(でも細身の男の子のほうが大きかった)ので、2本とも口にくわえることができた。

おいしい…。

私の頭上で、二人がキスをしたり愛撫したりしているのを上目使いで見ながら、2人のモノを美味しく食べている。
そうすると、隣のボックスからもう一本ちろちろと見せている。
私は、そのもう一本を手でしごいてあげた。
細身の男の子のほうも、そのもう一本に手が届いたので、その子もしごいている。

あるていどボックスの中にいる2人のモノを味わい尽くしたなぁ…と思ったところで、両方の指を濡らしてケ○マ○コの中に突っ込んであげる。
2人ともケ○マ○コは感じるようで、私の手の動きに喘ぎ声で応えている。
2人は相変わらずお互いのモノを扱いたりキスをしたりしながら、私の手が動けばのけ反って喘いでいる。
しばらくして、ガッチリな人のオ○ン○ンのほうを集中的に攻め、ガッチリの『モノ』から白濁の液体が出てきた。
私はそれを飲むことなく、ティッシュで液体をきれいに拭き取ってあげると、その人は満足げにボックスを出ていった。
残った私と細身の男の子もボックスから出て、近くにあったベッドに移動した。
細身の男の子のからだは、色白でものすごくきれい。
切れ長の目はなかなかの色男で、私はいろんなところを手で愛撫する。
肌がきれい。
みずみずしくてさわり心地のいい肌は…すっごく気持ちいい。
私の手にスッポリ入るほどこじんまりとしたお尻はプリプリとしていてさわり心地がいい。
一通り、体を愛撫するとお互いのモノを扱き合う。
やっぱりおっきい。
きれいな体を全身にしっかりと感じながらモノをしごかれるのはすっごく感じる。
でも、やはりおっきいオ○ン○ンを食べたくて、最後はくわえてその男の子の白濁の液体を私の口の中に入れ、私はその液体を飲み干してしまった。
男の子も私のモノをしごいて、私も男の子のきれいな体をなでまわしながら、やっとのことで果てた。
ものすごく気持ちよかった。
ティッシュできれいにすると、私はその男の子の体を抱きしめて少しばっかり話をした。
やっぱりきれいな体を抱き締めるのは気持ちいい。
でも、時間が近づいてしまったので、きれいなからだとはお別れになってしまった。
軽くキスをして。

また会えるかなぁ?

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