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穴の中の妙

ようやくある子との縁を完全にぶったぎり、落ち着きを取り戻しつつある洛陽皇太子です。

さて…

最近、オナニーを自粛しています。
逝きにくい上にしぼむ可能性があるので、それを防ぐためです。

前段はこれぐらいにして…



前日の晩に、ある部屋で寝待ちしているという掲示板の書き込みがあって、それに申し込んでみる。
かかれているスペックからは水泳体型が想像しにくいが、まぁそこは詐欺にあっても…ぐらいの感覚で約束をした。

翌朝、部屋に着くとまさに水泳体型がベッドの上で寝ていて『これはまたエロいやん』とか思いながら、シャワーを浴びるように言われ、そのまま服を脱いでシャワーを浴びた。
そして、シャワーから出て彼の乳首とあそこを攻めると、彼が私のものを舐めたいとねだった。
私が、ものを彼の顔に近づけると、美味しそうにものをくわえる。
私のものは、その時点でビンビンになり、臨戦態勢に入ろうとしていた。
彼は、なおも美味しそうにくわえるが、そろそろかれも中に入れてほしかったのだろう。正上位になるように股を広げお尻を突きだし、穴を広げた。

彼の穴は、すでにローションなどでトロトロになっていたので、私のものにローションを軽く塗って、静かに彼の穴の中に入れた。
一気に入れようとすると彼が痛がったので、途中で何回か止まり大きさに馴染ませるようにした。
彼の様子を窺いながらゆっくりと根本まで入れると、デカマラに喜んだようで、彼が腰を動かし始めた。
しかし、リードされるのはやはり嫌なので、こっちがややグラインドを大きくして腰を動かしてやった。
正上位で入れたものは、一旦抜いてバックの体制になったとき、彼の携帯にメッセージが入っていることに気づいた。
どうやらもう一人来そうな感じ。
再び、正上位にもどして『見せつけてやろう』と腰を振ったが、さすがに鍵をかけているので、もう一人のタチを部屋に入れると、今度はバックで入れてやる。
もう一人のタチがシャワーから上がったところで、その人が彼にモノをくわえさせてやる。
その人のモノもかなり太くてでかい。毛深くなかったら別の場所で会って食べてみたかった。
しばらくして、気分転換を兼ねてその人に交代して一旦彼の穴から私のものを引き抜いた。
その人は、すでにゆるゆるになった彼の穴の中に一気に入れ、腰を振っている。
私は入っているところをまじまじと見て興奮する。
途中で、その人のモノに触ってみる。
やっぱりでかい。

その人が彼をバックで入れているときに、彼の下に潜り込み乳首などを攻めてやる。
しかし、その人のガンぎまりになっているものは出にくいらしく、しばらくして私が再び彼が上にいる状態で入れてやることにした。
彼は再び、あんあん喘ぎながら私のものを感じているよう。もう一人の人が私にモノを近づけたのでくわえてみると、ガンぎまりになっているものはさすがに中からガンぎまりのモノが滲み出ているような感じで、少しハイになった。
再び、正上位にもどしてガンガンに突く。
彼は私の種を欲しがり、喘ぎ中から何度となくねだる。私も最後のスパートをかけてガンガンに突いてやる。
しばらくして、彼の中で絶頂を迎えた。
物凄く気持ちよかった。

でも、話は終わらない。
再び、もう一人のタチが彼の中に入れる。
しかし、結局は出そうにないらしく、途中で断念し、服を着るとバツの悪そうに出ていった。

それから、彼はしきりにものをいじくっている。
どうやら出したいような雰囲気で、私も彼のふにゃふにゃのモノをくわえてやる。
しかし、半分ぐらいしか大きくなることなく、もはや時間切れに近づいたとき、府と私のモノが再び大きくなる。
そこで、ローションはなしでゆっくりと入れてやる。
しかし、摩擦感が激しいので唾をつけて動きをスムーズにする。
しばらくして、彼のモノから白い液体が零れ落ちる。
私は舐めたかったが、それは無理らしくディッシュを用意して拭いてやった。
そして、彼がシャワーを浴びるタイミングで部屋を跡にした。
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