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駅弁

これを書こうかどうしようかさんざん迷ったが、とりあえず書いてみることにする。

ここで駅弁と書く以上、タチがウケを持ち上げて『イチモツ』を『穴』の中に入れてどちらかといえば受けの体を上下にゆっさゆっさと動かして行為をするあれのことである。

その子は掲示板で待ち合わせをして、私の部屋の最寄り駅ではなく目の前の幹線道路をまっすぐ行ったところの駅で待ち合わせたわけだが、どちらかといえばしゃれた感じの服装が目に入り、体の線が細いのと少し頭の弱そうな雰囲気が気になったが、まぁそこは実際に体を合わせてからでいいだろうと思い、とりあえずは始めることにした。

たぶん、シャワーは後でもいいとか言ってのっけから行為を始めている。どうやって愛撫したのかははっきりと覚えていないが、とりあえずローションはあったのでローションを『穴』の中に塗って、本人の同意を経てあれはなしで始めた。
お尻の小さいのはいいのだが、体の線の細いのは何ともいえず気になっていながらも、穴の中はそこそこしまりがいいので行為を続けていくと、受けの子は『駅弁をしてほしい』と。
私もそれなりに体格があるので、駅弁は何回かした覚えがあるのだが、自分の部屋だけで完結していてそれ以上移動することはなかった。
だが、受けの子は『駅弁をしているところを鏡で見たい』と言いだした。行為をしている部屋から鏡のある風呂場までは5mほどある。
移動するのか?うわぁ…などと思いながら、線が細いということは考えてみたら体重が思いのほか軽いのである。これは助かったと思い、そのまま鏡のある部屋まで駅弁の状態のまま移動する。そっちのほうに神経が行くと勃起している『いちもつ』が萎えやしないかと心配したが、意外とそういうのは強いようで、結局萎えないまま鏡のある部屋までたどり着いた。
受けの子はご満悦の様子で、しばらく腰を振って快楽を楽しませてやると、再び駅弁スタイルのまま部屋まで戻った。
やれやれと思い、体位を変えようとイチモツを引き抜くと…そこには茶色いものが先端にくっついている!

当然だが、そこで行為はストップしてしまいそのまま風呂場に直行!
萎えてしまったものは、どちらかといえばそれほどタイプでない子の前では再び勃起することはかなわず、最後は何らかの処理をしてそのままお帰りいただくことになった。

お帰りいただく前のピロートークでここでは書かないがどうにもこうにも腹の立つことをしゃべった。受けの子は大きい体の子がタイプで再びやりたいと言っていたが、これがきっかけで結局は頭の中が完全にフリーズしてしまい、最後は待ち合わせた駅まで彼を連れていき、そのまま関係はご破算とした。

お小水

ずいぶん前の話なのだが…。

とあるハッテンサウナでかわいらし系の顔をして子とエッチして、そのまま朝までまったりと話していた。
そして、記憶に間違いがなかったらそのあとに喫茶店かどっかでお茶をして電話番号を交換して別れた。

それからしばらくのあいだ、お互い忙しいのでなかなか連絡を取ることができず、ある時梅田界隈で用をしているときに電話がかかってきて、久々に会うことにした。

その子はずいぶん甘えた様子で私に迫り、「外でもいいからエッチがしたい」と言いだした。道の途上でいきなりジーンズのジッパーを下ろして『いちもつ』をなめだすと、さすがにこれでは問題があるということで、ブティックホテルに急行してそのまま部屋に入ることにした。
それほど時間がないという状況で、急いで『ことを済ませる』ことに集中しようとした私自身だが、甘えたなその子は私を抱きしめて離そうとしない。
その子は私がリバースであることを知って、私が甘える感じでその子を抱きしめると、なぜかその子のSっ気が目覚めてしまったようで、なぜか「小便を飲ませてあげる」と言いだした。
さすがに、小便を飲んだことのない私が、それを拒否しようとなんとか説得してみるも、結局その子のSっ気が収まるはずもなく、「飲まないと嫌いになる」と言われたがために、そのまま『もの』を口の中に差し込み、その小水を飲まされることになった。
その子は「吐くなよ。」と言ったが、さすがにあまりにも生ぬるく、あまりにも生臭い味はとてもではないが一気に飲み干せるような代物でもなく、口の中で1分ほどできるだけ飲もうと必死になっていたが、結局はあまりにものまずさに吐き出してしまった。
時に健康法としてお小水を飲むということが取り上げられているが、よくぞあのくそ不味いものを飲んでいるのかと、とてもではないが気が知れなかった。

その子は「吐いてしまったものはしょうがない」と言ってくれたが、そのあと私の『穴』をゆっくりとほぐして彼の『いきり立ったもの』を入れようとした。
私自身、リバースではあるものの基本はタチなので、ゆっくりとほぐされてもそう簡単に入る代物ではない。
その子のものは、穴の中からはじけるように外に出され、何度となく繰り返したが結局入るまでに至らなかったようで、風呂場に連れて行かれ、今度はシャワーヘッドを『穴』の中に入れられてしまった。
さすがにシャワーヘッドだと、手の力で強く押し込むことができたようでシャワーヘッドの人工物感を感じながらそのまま喘ぐのであったが、それよりは本当はその子に愛されながら入れられたかったという思いが強く、穴の中の人工物感と愛されていないのかという虚無感が心の中に広がってしまい、もはや人工的にあえいでいるというだけ…という状況でそのまま彼の愛撫を受けていた。

おおかた30分ほどしたのか…
さすがに私も疲れてしまったので、帰りたいと言い出すと彼もあきらめたかのようすで、そのまま服を着てホテルを出ることにした。彼が何度となく言ったが「もう他の人にしてもらう」と言っていたので、おそらくこのまま他の人にしてもらうことになったのだろう。
ホテルの代金も半分出すからと言っていたが、結局は私が全額出して出ていき、何も言わないままそのゲイタウンから大慌てでタクシーに乗ってターミナルのある駅へと向かっていった。

彼には何度か電話をかけてみたが、もう二度と会うことはないのだろうかと思う。
顔はかっこよかったのだが、お腹がぷっくりとしていて…個人的にはなんだか幻滅した感じがあって…あの出来事があったから…嫌悪感だけが残ってしまった後味の悪い行為になってしまったなぁ…と思いだしながら書いてみました。

穴の中の妙

ようやくある子との縁を完全にぶったぎり、落ち着きを取り戻しつつある洛陽皇太子です。

さて…

最近、オナニーを自粛しています。
逝きにくい上にしぼむ可能性があるので、それを防ぐためです。

前段はこれぐらいにして…



前日の晩に、ある部屋で寝待ちしているという掲示板の書き込みがあって、それに申し込んでみる。
かかれているスペックからは水泳体型が想像しにくいが、まぁそこは詐欺にあっても…ぐらいの感覚で約束をした。

翌朝、部屋に着くとまさに水泳体型がベッドの上で寝ていて『これはまたエロいやん』とか思いながら、シャワーを浴びるように言われ、そのまま服を脱いでシャワーを浴びた。
そして、シャワーから出て彼の乳首とあそこを攻めると、彼が私のものを舐めたいとねだった。
私が、ものを彼の顔に近づけると、美味しそうにものをくわえる。
私のものは、その時点でビンビンになり、臨戦態勢に入ろうとしていた。
彼は、なおも美味しそうにくわえるが、そろそろかれも中に入れてほしかったのだろう。正上位になるように股を広げお尻を突きだし、穴を広げた。

彼の穴は、すでにローションなどでトロトロになっていたので、私のものにローションを軽く塗って、静かに彼の穴の中に入れた。
一気に入れようとすると彼が痛がったので、途中で何回か止まり大きさに馴染ませるようにした。
彼の様子を窺いながらゆっくりと根本まで入れると、デカマラに喜んだようで、彼が腰を動かし始めた。
しかし、リードされるのはやはり嫌なので、こっちがややグラインドを大きくして腰を動かしてやった。
正上位で入れたものは、一旦抜いてバックの体制になったとき、彼の携帯にメッセージが入っていることに気づいた。
どうやらもう一人来そうな感じ。
再び、正上位にもどして『見せつけてやろう』と腰を振ったが、さすがに鍵をかけているので、もう一人のタチを部屋に入れると、今度はバックで入れてやる。
もう一人のタチがシャワーから上がったところで、その人が彼にモノをくわえさせてやる。
その人のモノもかなり太くてでかい。毛深くなかったら別の場所で会って食べてみたかった。
しばらくして、気分転換を兼ねてその人に交代して一旦彼の穴から私のものを引き抜いた。
その人は、すでにゆるゆるになった彼の穴の中に一気に入れ、腰を振っている。
私は入っているところをまじまじと見て興奮する。
途中で、その人のモノに触ってみる。
やっぱりでかい。

その人が彼をバックで入れているときに、彼の下に潜り込み乳首などを攻めてやる。
しかし、その人のガンぎまりになっているものは出にくいらしく、しばらくして私が再び彼が上にいる状態で入れてやることにした。
彼は再び、あんあん喘ぎながら私のものを感じているよう。もう一人の人が私にモノを近づけたのでくわえてみると、ガンぎまりになっているものはさすがに中からガンぎまりのモノが滲み出ているような感じで、少しハイになった。
再び、正上位にもどしてガンガンに突く。
彼は私の種を欲しがり、喘ぎ中から何度となくねだる。私も最後のスパートをかけてガンガンに突いてやる。
しばらくして、彼の中で絶頂を迎えた。
物凄く気持ちよかった。

でも、話は終わらない。
再び、もう一人のタチが彼の中に入れる。
しかし、結局は出そうにないらしく、途中で断念し、服を着るとバツの悪そうに出ていった。

それから、彼はしきりにものをいじくっている。
どうやら出したいような雰囲気で、私も彼のふにゃふにゃのモノをくわえてやる。
しかし、半分ぐらいしか大きくなることなく、もはや時間切れに近づいたとき、府と私のモノが再び大きくなる。
そこで、ローションはなしでゆっくりと入れてやる。
しかし、摩擦感が激しいので唾をつけて動きをスムーズにする。
しばらくして、彼のモノから白い液体が零れ落ちる。
私は舐めたかったが、それは無理らしくディッシュを用意して拭いてやった。
そして、彼がシャワーを浴びるタイミングで部屋を跡にした。

ラッシュを使う本当の意味

いろいろ書きたいことの整理がついたので、どっと書き記すことにします。

さて、掲示板にラッシュを使って掘りたいという書き込みがあってメールすることにした。
どうやら近くにいるようなので、家に来てもらった。
どちらかと言えば素朴で真面目な感じ。事務職かなぁ…みたいな。
写真では筋肉質なんだが、写真よりも色白みたいだが筋肉は確かにありそう。

で、その子はさくっと掘りたいみたいで、風呂場の前で服を脱いで全裸で部屋に入ってきた。
そして、まずはその子がラッシュを吸い込みハイになったところで、私にもラッシュを吸わせ、その子の若干大きいものをしゃぶらせた。
気が大きくなった感覚は、激しくその子のモノを食べさせてくれるようで、時々歯を立てないで…とかと言われながらもその子のモノを食べた。
で、その子も早く入れたいのだろう。もう一回ラッシュを吸わせて、ゴムをはめ私の穴の中にローションを塗り込んで、一気に入れた。

痛ぁい!

思わず叫びたくなったが、その子はラッシュを再度吸わせてくれた。
頭の中は朦朧とするが、穴のほうもユルユルになったのか、その子の激しい動きもなんとなく気持ちよくなっていくのがわかった。

あまりにもの快感に、さすがの私もメスのようにアンアン喘いで、その子の言葉攻めとともに自分が堕ちていく感覚があった。
正上位で激しく突かれ、メス犬にされた私は、今度は上から乗るように命令される。
ラッシュで精神がグチャグチャになった私は素直にしたがい、自分から腰を振る。
腰を振るたびに絵も言われぬ快楽が体中に押し寄せてきて、人間としての尊厳すらなくしたかのように喘いでいると、やがてその子は絶頂に達したのか、熱いものを注いでしまった。

私も少しだけしごかれ、白い液体を飛ばしてしまった。

その子はササクサと風呂に入っていったが、私のほうは絶頂に達したのか、なにもできず体を横にするしかなかった。
その子が、風呂から上がるとなんとゴムに血がついていたのだそうだが、痛くはなかったし…。

それから、心配そうにしていたが、『大丈夫やで』と言ってそのまま返した。
起き上がってかたづけを済ませられたのは、それから30分ぐらいたってからのはなし。

感じるところ

実に久しぶりです。

記憶にある範囲で。

ある掲示板に、タイプかもとおぼしき学生の投稿があり、某ターミナル駅に向かう。
近くのドコモショップに現れたのは、大学の近くにいてそうなマイペースな感じの色白の可愛らしい男の子。
昼飯を食べて、軽く街ブラしたあと自宅に招く。

部屋に入り、涼んでから行為に及ぶわけだがそこまでが実にマイペースだった。
外の景色を見たり、部屋のなかを物色したり。

ま、なんだかマンションヘルスみたいな時間が過ぎるといよいよその子とエッチをする。

その子はリバなのだそうで、どちらをするか聞いてみるとやはりタチをするといってきた。
その子は、最初は痛がるからと言って騎上位で自分から入れるように言ってきた。
大きさはたぶん15?ぐらいか。それほど太くもない標準的な大きさ。
サッとゴムをつけ、ローションでじっくりと馴染ませて挿入する。

すると…

快感の壺みたいなとこに当ててきて、思わず
「すっげえ…なにこれ?」
と言ってしまった。
私のものも思わずそれでビンビンになり、ゆったりとしながら腰を振ることにした。

すっげぇ、気持ちいい。

目の前には、可愛らしい男の子。
その子のチ○ポは俺にすっごく快楽を与えている。
快楽を求めて腰を振り続けていると、その子もやはりやりたかったのか、体位を正上位に変えてやる。
その子の腰の動きもゆったりとしているが、こっちが両足を上にやると強烈な快楽が襲ってきて、思わずメスのあえぎ声を出してしまった。
しばらく、メスのあえぎ声を出しながらビンビンのチ○ポを見せてその子のエッチを楽しむと、その子はようやく絶頂を迎えたようで、モノを静かに抜いてゴムの中でいってしまった。

話はそれから。

しばらくして時間があるので『生でやったことある?』と聞いてみる。
こっちはちょうど検査明けで、向こうも半年ぶりの男なんで同意を得て生でやることにした。

さきほど、快楽をもたらしたモノはしっかりと元通りにたっていて、ローションを軽く塗るとそのまま騎上位で入れた。
ゴムをつけたときに比べて、今度はものが中に吸い付く感覚があって、ものすごくエロかった。
その子も、『違うね』とかと言って、感じていたようで、俺はしばらく自分で腰を振って快感を求め続けていた。
吸い付くように快感をもたらしていたモノはやがて絶頂に達しようとしていたのだろう、このまま腰を振って『いきそう?』と尋ねると『もうすぐだよ。』と答えたので、『種付けさせてもいい?』と聞いて向こうは頷いたのでそのまま中に出させた。
ドクッドクッとした感覚は二回目を感じさせなかった。
そのままトイレに行き、綺麗にして、今度は私がタチをする段になって、ゴムをつけ、よくほぐしてゆっくりと入れてやる。
今度は、ゆったりと腰を振ってやるわけだが、しばらくして力なく中から出てしまった。
ギンギンだったモノは力なく復活することもできず、思わずその子の胸の中で泣いてしまった。

『大丈夫だよ。気にしちゃダメ。』

その子の優しさで思わずさらに泣いてしまって、相手は俺の頭を撫でてくれたりして、落ち着かせようとしてくれていた。
生で入れるのはさすがに勘弁して…と言われたので、そのまままったりとした状態で行為は終了となった。

シャツを着て部屋を片付けると、名残惜しくなってしまったのでそのままその子を出会った場所まで一緒に行くことに。
近くの店を回り、カフェでしばらく話をした。時間は既に晩の時間帯になる頃まで語り明かして、別れを惜んだ。

家に帰り着くと、その子が忘れた扇子が残されていて、連絡を取るも結局返事はなく、このまま思いでの品になってしまった。

その子の話を素直にとると、金持ちの別世界の人間らしく、普段はあまり表に出て…ということがないようだと。
なわけで、二度目はどうやらなさそうである。


=後日談=
おおよそ一ヶ月ほどぶりにその男の子と会うこととなった。
この日はエッチ抜きで雑談するだけだったが、プロフどおりの体型というよりはもしかしたら骨太な感じかなぁと思わせる体型。
その後も、ちょくちょく会えそうなそんな予感すら感じさせる。
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