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君のセクシャリティっていったいなんですか?

さぁて…

いろいろなところで私事が繰り返しますが、ここ最近私自身がいったいどんなセクシャリティで恋人は果たしてできるものなのか?
どうしても、心の支えみたいな存在になれるような人がいるのだろうか???などと思い巡らせます。

私の場合、『彼氏』ではありませんが、かつては心の支えになった人がいます。
遠くに住んでいますが、大学時代からの親友で今もなお続いています。
おそらく、これは彼自身がいわゆるノンケだったから親友として今日まで続いているのでしょう。彼のためならば、彼のわがままならばわが命を惜しんでも…といった感じ…では今はありませんが、まぁ、大学時代はそんな感じでした。

で、おそらくですがその後もいわゆるノンケさんの親友として心の支えになってくれた人は何人かいます。
だからでしょうかね…恋人という存在が、結局はいません。

かといって、セックスに関してはそれほど不自由なくすごしています。
いわゆる遊び人なんですかね?
どうも、一人に人生を背負わせるというのができないでいます。この年になれば余計です。
おそらく、これが中学生とか高校生とかであったならば、『彼氏』『彼女』という言葉にそれほど重さを感じなかったのでしょう。
実際に、私も振ってしまったが…『彼女』がいましたから。

さて、Wikipediaによると、セクシャリティはいろいろあるのだそうで…

・ヘテロセクシャル(異性愛者)
・ホモセクシャル(同性愛者)
・バイセクシャル(両性愛者)
・オムニセクシャル(全性愛者)
・Aセクシャル(無性愛者)

などというのがあります。
その中で、たとえばトランスジェンダーの場合、FtM(Female to Male)のゲイ(要は、生まれたときは女性として生まれ男性の感情を持って男性として手術するも、性指向は男性に向いている。)とかといった感じですよね。
そういうのを調べていくと、きわめて興味深いものがあります。

私の場合、多分FtMのゲイあたりで誰かいたらなぁ…などと考えています。(ちなみに、FtMのゲイの人が戸籍を女性のままにしてくれたら婚姻届は出せます。)
もっとも、その時点で子供はあきらめないといけないわけですが…。

それは置いといて…

結局何が言いたいねん?という話です。
単純です。
私の恋人になれそうな人はいますかねぇ?というお話。
私自身が、いったいどの性別の人を恋人としてお付き合いすればよいのか?ということと、もうひとつ私の場合、どうもタイプでない人から言い寄られて、タイプの人から嫌われるようなのです。
私のタイプの人から、『好きです!』といってくれて、お付き合いしてもらえたら…できればエッチとかじゃなしに、単純に心の支えぐらいになってくれたらうれしいです。
友人でもいいですよ。

今は男女といません。
なにしろ、バイセクシャル…あるいはオムニセクシャルの気があったりしますから。

法に照らすことを怠った代償

ゲイセクシャルコミュニティを騒然とした『男のシンボル掲示板』の管理者の逮捕劇について、コメントを二・三。

管理者とされているさる地下鉄の運転士さんについては、どこまでどうサイト運営にタッチしたのかは知りませんが、個人的にはかなり杜撰な管理体制であったと考えるのがサイトの内容を見て判断できます。
たぶん、私がかつて『黒の盛り場』というサイトを運営していた時代なら通っていた内容かもしれませんが、今の時代では正直まかり通らない内容です。
私も、いくつかのゲイサイトを見たり掲示板に投稿したりしてますが、画像投稿に際しては基本的に『イチモツ』はモザイクを掛けるのが至極当たり前ですし、法に触れないような管理運営がやはり徹底できていないと、今は簡単に警察が飛んできますよ。

で、この運転士さん。

公務員だということを忘れてしまったのでしょうか?
公務員は、例えば同じ犯罪を犯したとしましょう。
現在は芸能人とほぼ同じレベル、あるいはそれ以上の制裁(マスコミからの扱い)を受けます。
今回、広島かどっかの48歳の会社員は名前すら出てません。
しかし、その運転士さん。
公務員であるがゆえ、名前どころか住所まで出されてしまいました。

それが、悲しいかな公務員なんですよね。

そういえば、私が尊敬する方で、『ボーイズビート(敢えて片仮名にしてる)』という少年画像のサイトの管理人さんがいました。
プライバシーは省きますが、あるとき突然サイトを閉じることを余儀なくされました。
おそらく、司直の手が伸びていたと想像します。

あの時に手を打っていたら…という引き際を見抜けた彼の管理人さんは、今はどうされているかは存じませんが、あらゆる意味で尊敬できる人でした。

サイトを運営することは、自己の危機管理に研ぎ澄まされた感覚が必要です。
それを失った途端、社会からの追放が待ってるわけです。

以上で、私からのコメントは終わります。

画像泥棒のお話

同姓間・異性間の類を問わず、出会い系サイトにおいてはいろいろとトラブルはつきもの。

最近、画像を要求して『タイプ』だと出会えることを仄めかし、自身は画像を全く返さないまま、もうやめましょうとかを繰り返して、なんとか出会う約束をしたのに別の掲示板に募集をかけ、それを指摘したら熱が出たなどと嘘をついて一方的に切ったという人間がいます。

アドは、よければ要注意人物掲示板参照。

経緯…

MNJの関西の画像掲示板に抱き締めてくれる人募集で掲示板に書き込む。
まず、体画像を送るように要求されるので体画像を送る。
そのあと、顔画像を送るよう要求されたために顔画像を送った。
しかし、こちらから要求したら顔のほとんど見えない画像を送る。
数日後、すごい質問をした。『あなたはなんのためにメールをしてるの?』
は?アホか?こいつ。
しょうがないから、とりあえずあってみないとわからないでしょうよ。と答えたら、画像を送れと要求する。理由を聞くと『わからないから』だと。
こちらが撮り直して送ったので、体画像を送るように要求すると、それは間違いなく掲示板に投稿した画像。
ま、あまりそれは指摘せずに置いておくと、今度は顔画像を送れ!
ふざけるなよ。
こちらが顔画像を要求すると、『じゃ、いいです。』
はぁ?

あるとき、『梅田にいるのでよかったら会いませんか』とメールが来たので、阪急梅田て待ち合わせる。
こちらの特徴を伝えたが、一向に来る気配がない。
なかなか来ないのでメールしたら、『時間がないから帰ります』。
ふざけるなよ。
向こうはその時点で切る予定だったが、しょうがないから許すメールを送ったら、『次の金曜日』つまり今日会いましょう、というメールを送った。
その晩、裸の写真を送るように要求される。こちらはしょうがないから送る。
しかし、こちらが要求すると、『会わない』と言い出す。なので、しょうがないから諦める。
その前々日。
もはや会える見込みがないと判断して、こちらが『付き合いをやめる』とメールすると、『どうしてやめるのですか?』と返ってきた。で、しょうがないから間違いなく会えるのですか?と尋ねたら、『必ず会います』と返してきた。

前日。
『顔画像をくれ』と。
さらっと、後ほどと返すと三通ほどしつこくメールした。
青ざめたとメールで返すとわかりました、と答えたがそのあとで『会いたくない』と言い出した。
なので、もはや会うのは無理と判断して『画像目的やろう?画像を送ってもらってオナネタにしてるもんなぁ』とメールして終わらせるつもりだった。
しかし、『会います』と返したので『じゃ、来てください』とメールする。

当日。
自分の中では会えなくなったときの制裁と、次の出会いを求めて(当然エロいことをするため)KOの掲示板を見るとそいつの名前が書いていて募集をかけている。間違いなく来ることはないだろうと判断して脅し文句の一二でも考えつつ京阪山科に向かう。
12時に待ち合わせるも結局、熱が出たなどと嘘をついて待ち合わせ場所には来なかった。

間違いなく画像収集ですな。人の画像でセンズリこくな。悪魔めが。
死んでしまえばいいのにと思った。


ま、俺はあまり人のことを偉そうに言えないのは、その間に何人かと一夜限りの逢瀬を繰り返している。
ゆえ、非難することは俺にはできないが、俺と同じ人がいないとも限らないので、いちおうブログにはこんな例があるんだってことで書き残しておく。

ちなみに、KOの掲示板では『タケ』で投稿していた。
当然、画像をもらってオナネタにしてるんだと思う。
キショインじゃ。
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