黒の手帳

なかなか書けませんが、なんとか書いていきます。

さて…本題。

ある掲示板で、ガチブトぐらいの人と淫乱なことをしたいと書き込みがあり、プロフとしてはいい感じだったので、メールを送ることにした。
画像を送るように言われたので、送ってみたら是非ともやりたいとのこと。
ただ、連絡が遅いので絶望していたら、『今から行く』との連絡があったので、待つことにした。
メールではラッシュとかケツワレとか注文を受けたが、今度の課題とした。
しばらくして、近くにいるとのことだったので迎えに行くと、なんともいい感じの子がやって来た。

その子がなにやら用意をしてから、まずは激しいキスをした。キスが好きなんだそうでしばらくキスをしていると、わさびの香りがしてくる。
寿司でも食べた？などと聞いてみても心当たりはないらしく、あまり気にせずに徐々に服を脱がして乳首などを愛撫してみる。
女の子みたいな声を出して喘がれるとものすごくアガってアガって…。さらに全裸にすると腹筋こそ割れてはいないが、ものすごく美しい体にアガってもはらラッシュなんか要らないぐらいだった。
あんな薬品なんぞエロい体の前には…などと考えながら、さらに愛撫を続けてみると、プリっとしたお尻が見えて、穴を舐めてあげた。
喘ぎ声はますます激しくなり、いろんなところを指で愛撫したりして、指に唾をつけて穴の中に入れると『ローションある？』と聞いてきたから、指にローションを塗ってゆーっくりと穴の中に入れてあげる。
相手は歓喜の喘ぎ声をあげていると、私の『もの』を舐めたいと言い出したので、ものを舐めてもらいながら、さらに穴を広げてあげた。すると…
『お願い、入れて♪』と言ってきたので、ゴムをつけてもらいローションを塗ってゆーっくりと穴の中に入れた。
相手は、目を閉じて激しいあえぎ声をあげながら、私が腰を動かすとともに襲う快感を感じている様子で、私は速度を変えたり動かし幅を変えたりしながら『気持ちいい？』とか『すっげぇーよなぁ、この○ん○』とかかなりエッチな言葉を掛けていく。
そうやりながら、しばらくすると相手は、トコロテンをしそうになったようで、『そろそろイきそう！』などと言うので『何回でもイかせてやるよ』といいながら腰を激しく振って相手は、トコロテンで果てた。
そのあと、休憩をして相手の『モノ』をさわる。
やたらと太くて、少し長い。(16?ぐらいかな？)
それを触るうちに『これって…掘られてみたい』と言ってみた。
事前にこちらが『リバ』であることを伝えたので、『ケツ受けできるんだね？』と尋ねられると、『どうだろう？自信はないけどそっちはできる？』と聞いてみた。
すると、『掘ってあげるよ』と言って相手は『モノ』に手際よくゴムをはめ、私が『ローション塗ってほしいんだ。』と言うと、私が用意したローションを丁寧に『あなのなか』に塗り込み、相手の『モノ』にも塗り込んでいく。
そして、相手は私の『穴の中』にシュッと入れた。
ゆっくり入れてほしかったが、いきなり奥のほうまで入れられ、やはり初心者である私には太さは慣れないので痛みが襲ってきた。
最初はたぶん喘ぎ声ではなく叫び声だった気がする。
ものすごく痛くて、相手が私の足を上げるのだがすぐに足を下ろさないと痛くて痛くてしかたなかった。
少しして、なにかある感覚が消えた。痛みである。
痛みがなくなって、来るのはなぜかいい感じだった。
違和感はたしかにあるが、目の前にあるエロい体、こいつに掘られているというだけで凄く上がる。
次第に私は『すっげぇ。エロい体に掘られてるんだぁ』とか『うわぁ、当たる当たるすっげぇ。』とかと言えるようになり、下ろしぎみだった足は相手が上げると素直に上がり、掘られていると萎えていた私の『モノ』はギンギンになってきて、ハッキリとすごいことをしていることに気づいた。
しばらくして相手は、『撮影してもいい？』と聞いてきたので『いいよ』と答えると、冷静な目でスマートフォンのレンズを結合部に向けた。
私はエロい体に掘られてる事実とかなり卑猥なことをしている感覚で、そろそろ絶頂に達しようとしていた。
私は『モノ』をしごき、相手も腰を激しく動かし、いよいよ私は『イクイクイクゥ』と言って、腹の上に白い液体をぶっぱなし、相手も穴の中から出して『腹にかけるぜ』と言って同じところにぶっぱなした。

しばらくは動けなかった。
あーれはすごい。

『すっごくエロかった。』
相手は、シャワーから上がると心配そうに私を見つめていたが、凄くよかったなどとゆっくりと話し、私がようやく動けるようになったので、『またやろうな』と言って部屋から立ち去り際に呼び止めて、駐車場代を出してやると、相手が『助かったよ』と言って出ていった。

それから、連絡をしようかどうか…。
都合がとれたら、連絡してみよう。