黒の手帳

しかし、私も結構いろんな人としてきたが、中には自分の家に上げた人もいる。
今日は、そんな人のなかで一番印象深い人のお話。


もう、何年か前の話になるか…
掲示板に『デカイので掘られたいやつ募集』とかと書いて募集して、家の近くでタイプの人がいたので、時間もあったから家に招くことにした。
当時は、100円パーキングがあったので、そこに止めてもらい、そこまで迎えにいくことにした。

黒髪で普通の長さ(普通ってなんやねん？)で、どちらかと言えば色黒、デニムのハーパンが印象的な爽やかな感じの男の子。

ハーパンでももっこりとした股間の部分はなんとも言えずエロく、顔もなかなかいい感じなら多くを期待したくなるのが悲しいかな男の性。
で、彼を家に上げる。

カーテンを閉めるか閉めないかは迷ったが、明るいところのほうがよいとカーテンを閉めずに抱き締める。
そして、服を脱がすと腹筋はしっかりと割れていて、こんがりと焼けた肌と相まって壮絶なまでにエロい。

まずは、キスから始める。
なかなかにねっとりとしたキスをすると、こんどはじっとりと乳首をなめてみたりする。
感度がいいようで、少し舐めれば喘いでくれる。なかなかいい感じ。
こっちがフェラをする。なかなかのでかいものなんで美味しくいただく。
しばらくして、やはり相手もほしいのがわかるので、まずは上のお口で味わっていただく。
美味しそうに舐めてくれるが、あまりにもの大きさに入るかどうか心配そうな感じ。
で、それでもデカイのを入れてほしいというので、当然入れるわけだが、相手さんはちゃんとゴムとローションを用意してくれていて、ここはありがたく使わせていただく。
ゴムは…キツいけどなんとか入った。
で、ローションを丁寧に塗って、相手の『穴』もじっとりとほぐしてから、『ゆっくりと入れて』とのリクエストどおりにゆっくりと入れてあげる。
入れた途端に相手は気持ちよさげに喘いでくれる。
相手はさぞかしデカイのが入って気持ちよいだろうが、こっちもすさまじくエロい体に入れてると思うだけで十分あがっている。
それをなんとか抑えて、ゆっくりと動かしてみる。
エロい体をまじまじと見ながら腰を動かすのはやはりいいものであるが、そこはゆっくりと動かしてあげることに集中。
そうはいっても、腰を動かす速度は徐々に早くなってしまう。
相手は、徐々に慣れてきたのか激しいのを要求してきた。
速度を早くしたり、動かす幅を大きくしたりして、一番気持ちいいのがどんなのなのか探査しながら動かしていく。
相手のでっかいのもしごいてやりながら、徐々に腰を動かすを早めていって、２人とも絶頂まで達していくのが、何となくわかる。
先にいったのは相手のほう。
こっちがしごいてやったからなのか、ダラダラと白い液体を流していく。
こっちも、徐々に快感が大きくなり『いくいくぅ〜』と言いながら、いってしまった。
そして抜いてからの話。


タオルケットに血がついている。



？？？
え〜〜〜〜〜〜〜〜っ！

取り急ぎこっちのものから血が出ていないことは確認する。
相手は申し訳なさそうにしながらもシャワーを浴びて帰っていった。


それからしばらくして、今度はもっと激しいプレイをしているが…次回回しでいいですよね？