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ところてん

このようなゲイセクシャルについて話すサイトやブログで『ところてん』といえば、間違いなく例のところてんです。

私は経験がありません。
でっかいのを受けてところてんできたらいいなぁ…なんて願望はあります。

じゃ、ここでそれをわざわざ取り上げるとなると、理由は簡単で、私が『させたことがある』からです。
自分自身は、それほどイチモツが大きくはありせん。
長さは17から18センチぐらい、太さも5センチぐらいですかね。
テクもそれほどよくはありませんから、長い間ところてんをさせた記憶がないのです。
もしたしたら、ところてん自体はさせたことがあっても印象に残らなかったのか…。
寂しい話ですが。


どの人の話をしようかと思案しつつ…
最近のお話。

去るハッテン場の大部屋で一人歩いていたら、奥のほうでわりと三人ほど寝そべっている。
一人は、細身だがどうもかおがちょっと年上臭そうな雰囲気。
もう一人は、筋肉パキパキのやつで、いいなぁ…と思ったが、俺には興味がなさげ。
最後の一人は、わりときれいな体だが年齢不詳感たっぷり。

で、20分ぐらい無言のやり取りが続き、きれいな体の子が残ったので、コンタクトをとる。
反応がよかったので、とりあえず『あそこ』と『ちくび』を弄ってみる。
どうやら感度良好みたい。

最初、キスを試みるが拒否された。
そんな人はいる。
で、性感帯の場所を尋ねてじっくりとせめていく。
なかなかいい感じの喘ぎ声を出してくれているので、じっとりとしたのほうに顔を下ろして、『いちもつ』と『後ろの穴』をせめてやる。
結構大きないちもつは舐めごたえがあって、すごく美味しい。
両方を攻めていくと、どうやらこっちのいちもつを触ってみたそうだったので、触らせながら今度は後ろの穴を責めてやる。
しばらくして、後ろの穴に入れてほしいことを言ってくると、ゆっくりと入れてあげる。
『おっきい…』という小さい声を聞くと、奥まで差し込まずに途中で止めて、痛くないかを確かめながら、ゆっくりと奥へと進めた。
全部入ったのを確認すると、動かしてもよいか了承を取ってゆっくりと腰を動かしてやる。
相手が感じているんだという状況を確認しながら、こっちはゆっくりと腰を動かしてやる。
すごく気持ち良さそうな声。
もっと聞きたいから、乳首や耳たぶを舐めたり、時おりディープキスをしたり…。
正上位に体位を変えじっとりと、でも徐々に激しく掘り進めていくと、突然いじってもいない『彼のいちもつ』から『いきそう…』という言葉が聞こえる。
俺は、『…!ところてん?』と驚きながら聞くと、力なく頷き、『いきたい?』と再度尋ね、彼の『うん』という小さな頷きを聞くと、腰を動かす速度を早めて一気にいかせた。

いってしまったら、残念ながら次がないようで、相手の体を触りつつ俺も抜いた。

聞けば、今年32歳らしい。
顔からだの肌がやたらと柔らかかったから、20代かなぁ…と思ったけど。

こっちもむこうも時間がなかったから連絡先が聞けなかったが、なかなか可愛らしい顔してた。

相手をところてんさせたのは、そのあと数回立て続けにあるが、どうやら単に掘るだけじゃ無理みたいなんですよね。
相手の状態を見ながらやらないといけないみたい。
掘られる前に、掘りかたをじっくりと勉強して相手がいくところをやっぱり見てみたいよね。
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