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メスになるためのスイッチ

私の場合、恥ずかしながらプロファイル上は『坊主でちょいいかつい感じのバリタチ』と称していますが、その実はどこかのきっかけでドMのメスに変化してしまうのです。
メスに変化してしまうと、恥ずかしながら大声で鳴いてしまうのです。

最初にその症状を発したのは、実は売り専でした。

いまはなき堂山の『OXY』の『こうた』という男の子。

色白のヤンチャ系の男の子で、しゃべっているときはかわいらしく、ピロートークでは甘やかしてくれます。
でも、甘やかしてくれるという時点で既にネコにされてしまっているわけでして、基本的には亀頭攻めを喰らってイカされてしまいます。
その亀頭攻めの際に思いっきり鳴かされてしまうのです。
まずは、『イチモツ』全体にローションを塗りたくり、カリの部分から攻めていきます。
その時点で、私のメスのスイッチは入ります。

スイッチが入ればあとはどことなしに攻められると鳴きますから、さらに亀頭を回すように愛撫します。
そのあと、丹念にイチモツ全体を愛撫すると鳴きが足らなくなれば亀頭を攻め、それをしながらも丁寧にしごいていきます。

時おり乳首や足の裏などを攻めていきますが、私が鳴いているのを彼は不適な笑みで見つめているのです。
あまりにもかわいい笑顔に堕ちてしまいそうになるわけですが、彼の攻めは容赦なく続きます。

丁寧にイチモツをしごいていきながら、時おり尿道やカリの部分をさわって私を鳴かせます。
あくまで不適な笑みをうかべたままです。

彼の攻めは時間一杯まで続きます。
最後に調整したがごとく、一気にイチモツをしごいて私を絶頂まで引き上げます。
そして、私の『精』が吐き出されてしまうわけです。

しかし、一度入ったスイッチをもとに戻すのは残念ながら不可能なので、結局延長してしまうのです。

ちなみに、その売り専には五回ほど足を運んだと思います。
そのうち、三回がこうた君でした。

あれから数年。
じつは、その店がなくなったために通うのをやめたわけですが、それと同時に売り専にも行かなくなりました。

だって、今思えばあまりにも淡白な内容ですもの。
ハッテン場で適当に探した人のほうがエロいことができます。
また、援助にも嫌悪感を覚えたのもこの時期ぐらいからですね。
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