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最初に必ず読んでください。

このブログはゲイセクシャルについて体験談や失敗談、あるいは思うことを書き綴ったブログです。
理解できない人、嫌悪感を抱く人は読まないでください。

ちなみに、私は坊主でちょいいかついめのタチ寄りのリバっす。
たぶん、バイセクシャルかオムニセクシャルかもしれないっす。

オムニセクシャルってのは、純男も純女も、またいわゆる女性に性転換した男性(逆もそう)も愛せちゃうんですよね。
そんな私・洛陽王子っすが、ゲイデビューして10年も経過するので、やっぱりいろんな人といろんなエッチをしたので、よかったらお話ししますよ。
抜きは期待できませんが、嘘は話しませんのでよろしくっす。

ちなみに、メールでの問い合わせは現在準備中です。

急ぎなら、rakuyououji☆yahoo.co.jpへどうぞ。
(☆は半角の@の変えてね。)

一夜限りの恋

久しぶりに書いてみる。

あるハッテン場でのおはなし。
複数が入れるような部屋の中で、エッチしている最中の隣に空きスペースがあって横になって様子を見ていると、受けの子が手を出してきて、どうやら混ざって欲しそうな感じだったので、入ってみることにした。
タチが受けの子の中に入れている間に、受けの子の乳首を触ってみると、キスをねだってきて濃厚な絡みをしていると、どうやらタチのほうは出してしまったのか興味がなくなったのか、その子から離れてしまった。
そこで、入れてみようかとも思ったのだが、入れたばっかりだしまずは愛撫から…ということで、キスをしながら体中の性感帯を探すために、首のほうや耳などをしゃぶってみる。
すると、首筋がどうやら感じるらしくて、そこを徹底的に舐めてやると感じている様子で、体をのけぞらせていた。
なかなか声が出ないので、声を出させてやろうとするが、その子は「恥ずかしい」と言って一向に声を出す様子がない。
さらに、その子の『モノ』をしゃぶってみる。暗がりではっきり見えなかった体格はどうやら小柄で若い感じ。20代ぐらいのかわいらしい感じで筋肉もしっかりとついているという雰囲気のドストライクな子なのだが、『もの』はしっかりと男性を主張していて、口の中に入れてやるとこれも感じている様子で声こそ出さなかったが体をのけぞらせていた。
しばらくして、その子に声を掛けてみる。
「どう?気持ちいい?」
すると
「こんな経験久しぶりだったりして…。」
どうやらあまり愛撫をしないまま中に入れられてしまっているようで、ゆっくりと愛撫されるのがうれしそうな感じであった。そこで、二人っきりになれる別室にその子を抱えて連れていった。その子は、抱えられるのが珍しかったのか
「大きい人はそれができるんだね。」
と感心していた。


(続きはのちほど書きます。)

駅弁

これを書こうかどうしようかさんざん迷ったが、とりあえず書いてみることにする。

ここで駅弁と書く以上、タチがウケを持ち上げて『イチモツ』を『穴』の中に入れてどちらかといえば受けの体を上下にゆっさゆっさと動かして行為をするあれのことである。

その子は掲示板で待ち合わせをして、私の部屋の最寄り駅ではなく目の前の幹線道路をまっすぐ行ったところの駅で待ち合わせたわけだが、どちらかといえばしゃれた感じの服装が目に入り、体の線が細いのと少し頭の弱そうな雰囲気が気になったが、まぁそこは実際に体を合わせてからでいいだろうと思い、とりあえずは始めることにした。

たぶん、シャワーは後でもいいとか言ってのっけから行為を始めている。どうやって愛撫したのかははっきりと覚えていないが、とりあえずローションはあったのでローションを『穴』の中に塗って、本人の同意を経てあれはなしで始めた。
お尻の小さいのはいいのだが、体の線の細いのは何ともいえず気になっていながらも、穴の中はそこそこしまりがいいので行為を続けていくと、受けの子は『駅弁をしてほしい』と。
私もそれなりに体格があるので、駅弁は何回かした覚えがあるのだが、自分の部屋だけで完結していてそれ以上移動することはなかった。
だが、受けの子は『駅弁をしているところを鏡で見たい』と言いだした。行為をしている部屋から鏡のある風呂場までは5mほどある。
移動するのか?うわぁ…などと思いながら、線が細いということは考えてみたら体重が思いのほか軽いのである。これは助かったと思い、そのまま鏡のある部屋まで駅弁の状態のまま移動する。そっちのほうに神経が行くと勃起している『いちもつ』が萎えやしないかと心配したが、意外とそういうのは強いようで、結局萎えないまま鏡のある部屋までたどり着いた。
受けの子はご満悦の様子で、しばらく腰を振って快楽を楽しませてやると、再び駅弁スタイルのまま部屋まで戻った。
やれやれと思い、体位を変えようとイチモツを引き抜くと…そこには茶色いものが先端にくっついている!

当然だが、そこで行為はストップしてしまいそのまま風呂場に直行!
萎えてしまったものは、どちらかといえばそれほどタイプでない子の前では再び勃起することはかなわず、最後は何らかの処理をしてそのままお帰りいただくことになった。

お帰りいただく前のピロートークでここでは書かないがどうにもこうにも腹の立つことをしゃべった。受けの子は大きい体の子がタイプで再びやりたいと言っていたが、これがきっかけで結局は頭の中が完全にフリーズしてしまい、最後は待ち合わせた駅まで彼を連れていき、そのまま関係はご破算とした。

お小水

ずいぶん前の話なのだが…。

とあるハッテンサウナでかわいらし系の顔をして子とエッチして、そのまま朝までまったりと話していた。
そして、記憶に間違いがなかったらそのあとに喫茶店かどっかでお茶をして電話番号を交換して別れた。

それからしばらくのあいだ、お互い忙しいのでなかなか連絡を取ることができず、ある時梅田界隈で用をしているときに電話がかかってきて、久々に会うことにした。

その子はずいぶん甘えた様子で私に迫り、「外でもいいからエッチがしたい」と言いだした。道の途上でいきなりジーンズのジッパーを下ろして『いちもつ』をなめだすと、さすがにこれでは問題があるということで、ブティックホテルに急行してそのまま部屋に入ることにした。
それほど時間がないという状況で、急いで『ことを済ませる』ことに集中しようとした私自身だが、甘えたなその子は私を抱きしめて離そうとしない。
その子は私がリバースであることを知って、私が甘える感じでその子を抱きしめると、なぜかその子のSっ気が目覚めてしまったようで、なぜか「小便を飲ませてあげる」と言いだした。
さすがに、小便を飲んだことのない私が、それを拒否しようとなんとか説得してみるも、結局その子のSっ気が収まるはずもなく、「飲まないと嫌いになる」と言われたがために、そのまま『もの』を口の中に差し込み、その小水を飲まされることになった。
その子は「吐くなよ。」と言ったが、さすがにあまりにも生ぬるく、あまりにも生臭い味はとてもではないが一気に飲み干せるような代物でもなく、口の中で1分ほどできるだけ飲もうと必死になっていたが、結局はあまりにものまずさに吐き出してしまった。
時に健康法としてお小水を飲むということが取り上げられているが、よくぞあのくそ不味いものを飲んでいるのかと、とてもではないが気が知れなかった。

その子は「吐いてしまったものはしょうがない」と言ってくれたが、そのあと私の『穴』をゆっくりとほぐして彼の『いきり立ったもの』を入れようとした。
私自身、リバースではあるものの基本はタチなので、ゆっくりとほぐされてもそう簡単に入る代物ではない。
その子のものは、穴の中からはじけるように外に出され、何度となく繰り返したが結局入るまでに至らなかったようで、風呂場に連れて行かれ、今度はシャワーヘッドを『穴』の中に入れられてしまった。
さすがにシャワーヘッドだと、手の力で強く押し込むことができたようでシャワーヘッドの人工物感を感じながらそのまま喘ぐのであったが、それよりは本当はその子に愛されながら入れられたかったという思いが強く、穴の中の人工物感と愛されていないのかという虚無感が心の中に広がってしまい、もはや人工的にあえいでいるというだけ…という状況でそのまま彼の愛撫を受けていた。

おおかた30分ほどしたのか…
さすがに私も疲れてしまったので、帰りたいと言い出すと彼もあきらめたかのようすで、そのまま服を着てホテルを出ることにした。彼が何度となく言ったが「もう他の人にしてもらう」と言っていたので、おそらくこのまま他の人にしてもらうことになったのだろう。
ホテルの代金も半分出すからと言っていたが、結局は私が全額出して出ていき、何も言わないままそのゲイタウンから大慌てでタクシーに乗ってターミナルのある駅へと向かっていった。

彼には何度か電話をかけてみたが、もう二度と会うことはないのだろうかと思う。
顔はかっこよかったのだが、お腹がぷっくりとしていて…個人的にはなんだか幻滅した感じがあって…あの出来事があったから…嫌悪感だけが残ってしまった後味の悪い行為になってしまったなぁ…と思いだしながら書いてみました。

7月1日までにサイトのリニューアルをします。

体験談が全く書けなくて申し訳ありません。書こうとしたいネタはないことがないのですが、今のところサイトを作る作業や新しい小説を書いていることから、なかなか話を書くことができないでいます。
その中で、新しい小説を書いています。

一つは、現在執筆中の『桜の咲く頃に』。
こちらはストーリーの土台はあるのですが、現在は話をいろいろと書いていて、後ほどつながれば掲載するという形を取っています。次の更新は7月中旬になりそうです。
あと、もう一つは短編集で『寝顔』という仮の題名が付いています。
幼馴染の高校生カップルがある時寝顔を見て、胸の中に秘め続けていた思いが芽生えます。そして、その中で二人のお父さんもまた幼馴染で、実は…というお話です。
20話前後を目標に現在書いていて、6月20日ごろにはまずは5~8話程度を掲載しようかと思っています。

お楽しみに!

そして、現在サイトのデザインを小変更しています。
ただし、小変更に伴いHTML5準拠に変更しますので、若干表現方法が変わることを予定しています。新しい小説に関しては新デザインで掲載し、こちらは7月1日までにデザインの変更と、お問い合わせについてはフォームメール方式に変更する予定です。
いよいよ本格的にこのサイトを起動したいと思います。よろしくお願いします。
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