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ラッシュを使う本当の意味

いろいろ書きたいことの整理がついたので、どっと書き記すことにします。

さて、掲示板にラッシュを使って掘りたいという書き込みがあってメールすることにした。
どうやら近くにいるようなので、家に来てもらった。
どちらかと言えば素朴で真面目な感じ。事務職かなぁ…みたいな。
写真では筋肉質なんだが、写真よりも色白みたいだが筋肉は確かにありそう。

で、その子はさくっと掘りたいみたいで、風呂場の前で服を脱いで全裸で部屋に入ってきた。
そして、まずはその子がラッシュを吸い込みハイになったところで、私にもラッシュを吸わせ、その子の若干大きいものをしゃぶらせた。
気が大きくなった感覚は、激しくその子のモノを食べさせてくれるようで、時々歯を立てないで…とかと言われながらもその子のモノを食べた。
で、その子も早く入れたいのだろう。もう一回ラッシュを吸わせて、ゴムをはめ私の穴の中にローションを塗り込んで、一気に入れた。

痛ぁい!

思わず叫びたくなったが、その子はラッシュを再度吸わせてくれた。
頭の中は朦朧とするが、穴のほうもユルユルになったのか、その子の激しい動きもなんとなく気持ちよくなっていくのがわかった。

あまりにもの快感に、さすがの私もメスのようにアンアン喘いで、その子の言葉攻めとともに自分が堕ちていく感覚があった。
正上位で激しく突かれ、メス犬にされた私は、今度は上から乗るように命令される。
ラッシュで精神がグチャグチャになった私は素直にしたがい、自分から腰を振る。
腰を振るたびに絵も言われぬ快楽が体中に押し寄せてきて、人間としての尊厳すらなくしたかのように喘いでいると、やがてその子は絶頂に達したのか、熱いものを注いでしまった。

私も少しだけしごかれ、白い液体を飛ばしてしまった。

その子はササクサと風呂に入っていったが、私のほうは絶頂に達したのか、なにもできず体を横にするしかなかった。
その子が、風呂から上がるとなんとゴムに血がついていたのだそうだが、痛くはなかったし…。

それから、心配そうにしていたが、『大丈夫やで』と言ってそのまま返した。
起き上がってかたづけを済ませられたのは、それから30分ぐらいたってからのはなし。
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