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一夜限りの恋

久しぶりに書いてみる。

あるハッテン場でのおはなし。
複数が入れるような部屋の中で、エッチしている最中の隣に空きスペースがあって横になって様子を見ていると、受けの子が手を出してきて、どうやら混ざって欲しそうな感じだったので、入ってみることにした。
タチが受けの子の中に入れている間に、受けの子の乳首を触ってみると、キスをねだってきて濃厚な絡みをしていると、どうやらタチのほうは出してしまったのか興味がなくなったのか、その子から離れてしまった。
そこで、入れてみようかとも思ったのだが、入れたばっかりだしまずは愛撫から…ということで、キスをしながら体中の性感帯を探すために、首のほうや耳などをしゃぶってみる。
すると、首筋がどうやら感じるらしくて、そこを徹底的に舐めてやると感じている様子で、体をのけぞらせていた。
なかなか声が出ないので、声を出させてやろうとするが、その子は「恥ずかしい」と言って一向に声を出す様子がない。
さらに、その子の『モノ』をしゃぶってみる。暗がりではっきり見えなかった体格はどうやら小柄で若い感じ。20代ぐらいのかわいらしい感じで筋肉もしっかりとついているという雰囲気のドストライクな子なのだが、『もの』はしっかりと男性を主張していて、口の中に入れてやるとこれも感じている様子で声こそ出さなかったが体をのけぞらせていた。
しばらくして、その子に声を掛けてみる。
「どう?気持ちいい?」
すると
「こんな経験久しぶりだったりして…。」
どうやらあまり愛撫をしないまま中に入れられてしまっているようで、ゆっくりと愛撫されるのがうれしそうな感じであった。そこで、二人っきりになれる別室にその子を抱えて連れていった。その子は、抱えられるのが珍しかったのか
「大きい人はそれができるんだね。」
と感心していた。


(続きはのちほど書きます。)
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