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何もなかったように

さて…

記憶が鮮明なうちに書いておきます。

さるハッテン場でのこと。
この日は人が少なく、ある大部屋に入る人影を見る。
その人影の入る部屋を見ると、一人の少年とおぼしき人間が寝ていた。
その人は、なかに入った人影のほうを拒否したようで寝返りをうっていた。

私は恐らく、断られると思いつつも、まずは手を握ってみる。
感触が良いみたいで、引き込まれるようにしてその人の体を愛撫してやる。
乳首が気持ちいいらしく、乳首と『もの』を刺激してやると、あんあん喘ぐ。
しばらくして『すごく上手い』と言ってくれたので、引き続きやさしくあいぶしてあげた。
しかしその人は、『しんどくなってきた』と言って眠りに就こうとした。
が、『一緒にいてくれる?』と言われたので一緒にいてやることにした。

その人は、寝息を立てて寝ていると、いつしか話をしだした。
『昨日、首のところ引っ掻かれた』と言って内出血しているところを見せた。
そして、『これね、昨日連れと来たときに生でいきなりやられて、傷もつけられたんだ。そんで、おしりから血が出たんだ。』と。
そんな状況で、『中に入れる』わけにはいかなかろう。
そこで、私のものを触って『大きいから入らないかも』とかと言ったので、『ローションを塗って入るようなら入れてあげる』と言ってあげた。

その人は、しばらくして『タバコを吸いたい』と喫煙室につれていった。
そこで、彼の話を聞かされる。
『会社の副社長をやっていて、十三と新地と梅田(兎我野町)で店をやっている。』と。(話は長々と続くが割愛する。)
そんな話をしていると、店の常連らしき人が来て、その人をやたらと触る。
しばらく、その人と常連さんと喋ると『上に上がろう』と言い出す。
常連さんは、部屋に入るなりその人を愛撫して、無理矢理生で入れようとした。
当然、入るわけがなく何度となく拒否されると、その常連さんは姿を消した。
しばらくその場で、やさしく愛撫をすると、どうやらパニックになったらしく廊下に出て座り込んだ。
で、お姫様だっこして個室スペースに連れていくと、今度は『この階ではいやだ』と言って別の階の大部屋に行き愛撫をする。
今度は飲み物が飲みたいと言って再度喫煙室に行く。
さっきの人の愛撫がどうにも痛かったらしく、私の愛撫が本当に上手いと言ってくれたので、大部屋に戻って引き続きやさしく愛撫をする。
お次は、風呂に入りたいと言い出し風呂に移動する。
体を洗うわけだが、そのあと疲れているのにも関わらず湯船に飛び込み、泡や溺れかけている。
なんとも微笑まししい。
そこでいろいろと愛をささやいてくれる。本心かどうかは別にして。

暫くして、愛撫をしては眠たいと言って休み、また愛撫をしては眠たいと言って休みを繰り返し、彼がトイレに行くと言ってその場を離れた途端、つのまにやら眠りについていた。

私が眠りから覚めると、その人は別の人と行為をしていた。
私はその場から立ち去って別の人を探した。
私も、別の人にアタックをかけて失敗し、その人のいるところを見た。

向こうはどうやら気づいていたらしく手を振ってきたが…。

私は何もなかったように、一瞥してその場から立ち去り、次の人と行為をすることにした。


思った。
そのあと、別の人として二人から『乳首舐めるの上手い』って言ってくれた。
本当に上手いみたいだ。

乳首を舐めると喘いでくれる人がやたらと多いが、単に乳首が感じる体質だと思っていたが。
いい発見だった。

二人目のお話は別の機会に。
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