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ハマるものなのか?

最近、小説を一気に書き上げないといけないために、こっちの更新が疎かになってますが、それに加えて体験談を思い出すのは結構骨のおれるもので、単に知り合って話してやって終わりではブログのネタにならないので、取り急ぎネタを探してみることにするわけです。


さて、とあるハッテン場でのお話。
別のハッテン場のマスターに『攻略法』のようなものを伝授してもらい、私でもなんとか『遊ぶ』ことができるようになっていた。
意外に私みたいなのでも需要があるようで、七割八割の確率でバックまでいくことができていた。

そんなこんなで、一人なにげにタイプの男の子を見つけてモーションを掛けてみることにした。
ただ、その子が違っていたのは仰向けになって眠っていたことだ。
『攻略法』のとおりだと、その子は『タチ』となるわけだが、どうにもこうにもタイプの男の子だったことと、やはり『ち○ぽ』が好きだったので、手を出してしまった。
で、『もの』をとりあえず触ってみる。

その子は感度がいいらしく、大きくすると私を受け入れたので、そのまま愛撫を続けてみる。
その子は、気持ち良さそうにしていたら、いきなり私の『穴』の中に指を入れてきた。
ウケは経験がないので、当然準備などしていない。
その子は、唾だけで私の『穴』をほぐしていった。

正直かなりの違和感があったが、タイプの子だったので今さら『嫌だ』とは言えず、なすがままに『穴』をほぐされていく。

相手はいよいよローションをつけて、私の中に入れていった。
痛さよりは、異物感が支配していたろうか。経験の浅い私にとっては、ものが逆流する感覚はどうにも好きになれない感覚で、でもしかし、なぜか声だけは出していた。
芝居をしているのではない何かが発しているかのような『鳴き声』だった。
相手はそれほど激しくないスピードで腰を動かしていったので、『痛い』という感覚はなかったが、当時の入れているときのような快感は私にはわからなかった。
それでも、相手の『もの』の感覚は中でしっかりと感じていて、しっかりと鳴き声をあげていた。

相手はしばらくして、激しい動きになり、腰を打ち付けていった。
そして、私が快感なのかわからない感覚で意識が『あちらのほう』に逝ってしまっているときに、相手さんはいってしまったようである。

そのあとのピロートーク。
『よかったろ』
『よくわからなかった。おれタチなんで…』
『でもよく鳴いていたじゃないか。うるさいぐらいだったぞ。』
『悪かったな。』
『このまま慣れたら、チンポがほしくてたまらなくなるよ。』
『そうかなぁ…?』


そんな感じで終わった。
当時は、無理だよなんて思っていたが、今となればちゃんと責任を取ってほしかった。
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