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ふぃすとふぁっく

俺自身、現在○ナル開発中の身で、まだまだア○ルにモノを入れることにはなれてないのですが…

去年ぐらいの話。
行きつけのハッテン場。
ズボンだけ脱ぐ日…というのがあって、それにいったときのお話し。

しばらく、相手がいないかを見て回り、なかなかいなさそうなので、長椅子に腰を掛けた。
すると、初めて来たであろう脂がしっかりと載っている眼鏡をかけた素朴そうな若い男の子がやって来て、このハッテン場のシステムについて聞かれたので、知ってる範囲で答えた。
その子は、個室のなかに入っていき俺はその対面あたりの席に座った。
まぁまぁ満足できるサイズの○ンポが目の前でシコられていたので、そいつのチ○ポを気持ちよくさせてやったあと、その子のいるブースに入った。
チンポを攻めているうちに、同時にアナ○もほぐし始めた。

まずは指を一本入れる。
こいつは慣らす程度のもの。その子は、軽いよがり声を出す。
『気持ちいい?』とこちらが尋ねると『気持ちいいっす…』と答えたので、すぐに『二本目入れてみるね』と指にローションを塗っていれてみる。
その子は、またもや軽いよがり声を出している。
二本の指を上下に動かしてやるとその子のあえぎ声は大きくなっていく。
その子は、三本入れるように頼んだ。
俺は、要求に応じてローションを塗って指を三本入れてみた。
中は意外にもガハガハになっているようで、この三本の指を再び上下に動かしてやる。するとさらに大きくあえぎ声を出す。
驚いたのはそれから。
その子は、もう一本入れる指の数を増やすように要求する。
親指を除いた他の四指をガハガハになった○ナルに挿入してみる。
上下に動かすと、かなり卑猥な音がアナ○から聞こえる。その子は、かなり卑猥なあえぎ声をだしているが、まだまだ足りないのか、拳を入れるように懇願する。
俺は、こーれはさすがに…と思い、
『おいおいおい、フィストかよ…』
と言いながら、拳にローションを塗りたくってアナルにぶちこんでやった。
その子は、満足げに高らかなあえぎ声を出す。
それでもガハガハになっているア○ルの中で指を動かしてやると相手もすごい快感を得られたようで、
『チンポいれてください』と頼む。
あの激しいフィストファックのあとで、さすがのおいらのデカ○ンもガバガバになったアナ○の中では、出すことはできないと考えた。
しかし、その子のあなるは俺の○ンポに絡みついて、俺に快感をもたらす。
その子も、拳を完全に入れたときよりも気持ちいいのか
『あぁっ…あぁっ…チン○がいい…』などと今までにないあえぎ声で、快感に満たされているのを伝えている。
俺は、そのあえぎ声で、さらにこいつを快感に陥れたくなり腰を激しく動かす。
同時に、その子のチ○ポもしごいてやり、さらに激しい快感に二人を浸らせていく。
しばらくして、絶頂が二人を襲い、俺はその子のアナ○の中で果て、その子はだらだらと精液を吐いた。

俺とその子はお互いのはだの感触を確かめ合いながら抱き合って、気持ちよかったことを伝えた。
二人は服を着て個室をあとにした。

できればコメント下さい。

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非公開コメント

凄いですね\(☆o☆)/

はじめまして。

コメントありがとうございます。

>犬狼真君様
はい。
これが、単なる小説ではなく実話なのがすごいと思って書いてみました。
こういったすごい経験を書いてみようかと思います。
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