2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

出るものはねぇ…

ア○ルに挿入されているとき、実際に排泄物が出そうな感覚がある。
それをどうにかして堪えるのに一苦労する。
しかし、実際に出たときは…というのが今回の話。

つい先日の話。
暇潰しに、複数プレイをしているという書き込みがあって、ある部屋に向かう。
すると、一人は坊主のイカニモな感じで毛深いガチムチ。もう一人は坊主の水泳体型。
幸いにして犯すのは水泳体型のほうであったので、軽いキスと愛撫を繰り返し、ガチムチの男が早く入れたけてほしい…ということで、ある程度愛撫をしたあと、ズサリと俺のモノを挿入した。
その場の雰囲気というのは恐ろしいもので、最初はゆっくりというのが心情の俺が、いきなり激しく突いてしまった。
で、突いていくうちに水泳体型のウケはあえぎ声を出すが、どうも違和感が…

しばらくすると、何やら刺激臭がする…

アナ○に粘度の全くない液体が滲み出て、すごい違和感とともに行為はストップとなった。

どうやら、その前にガチムチが水泳体型のウケのアナルの中にシ○ンベ○を入れたのだそう。
それが滲み出たのである。

はぁ?

すぐさま、体を洗ってどうにか汚れた液体を片付けると、ウケのほうはもはややる気を失ったようで、行為は終了となった。

行為が満足に終わらなかった場合、大抵は不満が出るのが世の常。
記憶に違いがなければ、激しすぎたことを言われたような気がする。

おいおいおい。

それは始めに言え。

結局は帰り道で、適当なところで抜いてもらって帰ることとなった。(これについてもネタがあるので次以降回しです。)

本当はもうひとつ排泄物ネタがあるが、こいつは次以降に廻そう。

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR