上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
実に久しぶりです。
記憶にある範囲で。
ある掲示板に、タイプかもとおぼしき学生の投稿があり、某ターミナル駅に向かう。
近くのドコモショップに現れたのは、大学の近くにいてそうなマイペースな感じの色白の可愛らしい男の子。
昼飯を食べて、軽く街ブラしたあと自宅に招く。
部屋に入り、涼んでから行為に及ぶわけだがそこまでが実にマイペースだった。
外の景色を見たり、部屋のなかを物色したり。
ま、なんだかマンションヘルスみたいな時間が過ぎるといよいよその子とエッチをする。
その子はリバなのだそうで、どちらをするか聞いてみるとやはりタチをするといってきた。
その子は、最初は痛がるからと言って騎上位で自分から入れるように言ってきた。
大きさはたぶん15?ぐらいか。それほど太くもない標準的な大きさ。
サッとゴムをつけ、ローションでじっくりと馴染ませて挿入する。
すると…
快感の壺みたいなとこに当ててきて、思わず
「すっげえ…なにこれ?」
と言ってしまった。
私のものも思わずそれでビンビンになり、ゆったりとしながら腰を振ることにした。
すっげぇ、気持ちいい。
目の前には、可愛らしい男の子。
その子のチ○ポは俺にすっごく快楽を与えている。
快楽を求めて腰を振り続けていると、その子もやはりやりたかったのか、体位を正上位に変えてやる。
その子の腰の動きもゆったりとしているが、こっちが両足を上にやると強烈な快楽が襲ってきて、思わずメスのあえぎ声を出してしまった。
しばらく、メスのあえぎ声を出しながらビンビンのチ○ポを見せてその子のエッチを楽しむと、その子はようやく絶頂を迎えたようで、モノを静かに抜いてゴムの中でいってしまった。
話はそれから。
しばらくして時間があるので『生でやったことある?』と聞いてみる。
こっちはちょうど検査明けで、向こうも半年ぶりの男なんで同意を得て生でやることにした。
さきほど、快楽をもたらしたモノはしっかりと元通りにたっていて、ローションを軽く塗るとそのまま騎上位で入れた。
ゴムをつけたときに比べて、今度はものが中に吸い付く感覚があって、ものすごくエロかった。
その子も、『違うね』とかと言って、感じていたようで、俺はしばらく自分で腰を振って快感を求め続けていた。
吸い付くように快感をもたらしていたモノはやがて絶頂に達しようとしていたのだろう、このまま腰を振って『いきそう?』と尋ねると『もうすぐだよ。』と答えたので、『種付けさせてもいい?』と聞いて向こうは頷いたのでそのまま中に出させた。
ドクッドクッとした感覚は二回目を感じさせなかった。
そのままトイレに行き、綺麗にして、今度は私がタチをする段になって、ゴムをつけ、よくほぐしてゆっくりと入れてやる。
今度は、ゆったりと腰を振ってやるわけだが、しばらくして力なく中から出てしまった。
ギンギンだったモノは力なく復活することもできず、思わずその子の胸の中で泣いてしまった。
『大丈夫だよ。気にしちゃダメ。』
その子の優しさで思わずさらに泣いてしまって、相手は俺の頭を撫でてくれたりして、落ち着かせようとしてくれていた。
生で入れるのはさすがに勘弁して…と言われたので、そのまままったりとした状態で行為は終了となった。
シャツを着て部屋を片付けると、名残惜しくなってしまったのでそのままその子を出会った場所まで一緒に行くことに。
近くの店を回り、カフェでしばらく話をした。時間は既に晩の時間帯になる頃まで語り明かして、別れを惜んだ。
家に帰り着くと、その子が忘れた扇子が残されていて、連絡を取るも結局返事はなく、このまま思いでの品になってしまった。
その子の話を素直にとると、金持ちの別世界の人間らしく、普段はあまり表に出て…ということがないようだと。
なわけで、二度目はどうやらなさそうである。
=後日談=
おおよそ一ヶ月ほどぶりにその男の子と会うこととなった。
この日はエッチ抜きで雑談するだけだったが、プロフどおりの体型というよりはもしかしたら骨太な感じかなぁと思わせる体型。
その後も、ちょくちょく会えそうなそんな予感すら感じさせる。