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ノンケさん。

(3月16日に下書き保存したものを投稿します。)

最近、どうやら『背徳感』というものに異常に興奮してしまう。
たとえば、中学・高校生とかノンケさんとか…。
法律に触れるとかというのは全部抜きにして、どうしても背徳感を感じると、普通の大人(ゲイセクシャルの人を指す)よりも燃えてしまっている自分がいたりする。

…で、本題。

初めて(ゲイセクシャルとして活動して)ノンケさんのものを食べることができた。
とはいえ、それは食べ終わってからの話なのだが。

それは、とある銭湯でのお話。
掲示板に『一方的に抜いてくれる人』との募集で行った。

相手は、身長175ぐらいの21歳のわりとイケメン。
目配せして、あるところに移動して早速始める。
モノは触ればすっと立ち上がった。
まずは、一気に頬張ってみる。
大きさは15?ぐらいで、若干太さがある。
なかなかにおいしい。

しかし、頬張って2分とたたないうちに『やばいです…』という言葉でものを口から離す。
それで、少しずつ体をまさくる。
運動していたのか、腹筋はしっかりとついていて、胸は青年らしい発展途上の雰囲気。
乳首をなめてみると、どうやらそれでもヤバイらしく、他のところもさわってみる。
それから、『俺のんも触ってみる?』と聞くと、おずおずと私のでかくなったものをさわっている。
我慢汁の出ているところから、指で亀頭を触っているのがなんとも気持ちいい。
それでも、それでイくわけでもなく、最後に『何度でもイけそうなら、とりあえず一発いっとこうか』といって、絶頂へと持っていった。
若い精はなかなか甘くておいしかったが…。



その子。
自分がノンケで、これ以上は無理だから…とそのまま行ってしまった。
はじめから言ってくれ。
攻めかたを変えていたぞ。

俺は、そのまま抜かずに銭湯を出た。


あとでメールが来て、平謝りだったが軽くメールを返しておちまい。
写メはかっこよかったので、保存しておくとしよう。

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