黒の手帳

さて、久々に書きます。

なぜ久々になったのか？
なにしろ忙しいのと、最近は眠気と頭痛と欲求不満のためイライライライラしています。

掘りたい人か掘ってほしい人はメールでよろしく。

なわけで、本日は最近あったお話。

ある掲示板で、いろんな書き込みの中からわりとプロフのよい年下の書き込みがあったのでメールしてみることにした。
返事はあっさりと『メールありがとうございます』。

おいおい。

突っ込んでみたら、画像を交換してくれとの話なので、画像を送ってそこはもう諦めを決めてみる。

が、しかし。

脈があるようで、仕事があるからと言われたが、数分で到着すること、そして長々としたくないことを伝えると相手も了承してくれ、場所を教えてもらう。
あいては、ぽっちゃりとした可愛らしい２１歳の男の子。
まだ、引っ越したばかりの部屋は雑然としたが、景色はいい。
気になったのはカーテンがないので明るいとこでやることになるわけだが、正直に言うと、可愛らしいからだを目の前にすると、ものすごく上がるところなんで、そのままにしてほしいなぁなどと考えるわけです。
で、どうしてほしいのかを聞くと、愛撫してほしいと。
いろんなところを責めるわけだが、なかなか喘いでくれない。乳首が一番気持ちいいらしいのだが…。
で、やはり『モノ』と『穴』は当然責める。

最初に『バックはだめ』と言われたので『挿入はだめなのか？』と聞いてみると、「正上位ならいい」とのことなので、正上位で挿入を試みることにした。
ゴムがあることをつげると、「つけてほしい」とのことなので、袋から取り出してＬサイズのものを着けてもらうが…。

きつい。

なかなか入らないので、半分ほどつけられた時点で挿入してみようということになった。
半分ぐらいしか入らない、さらになんだかきつい感じがするために嫌な予感がしたが、中は結構締め付けがきつく、ものすごく気持ちいい。
『最初はゆっくりとしてくれ』とのリクエスト通りにゆっくりと動かす。

相手さんは喘いでいる。
どうやら気持ちいいらしく、腰の動きとともに喘いでくれるので、こっちも調子よく動かしてみる。
ただ、相手がいたがるのは嫌なので、キスをしたり愛撫をしたりしながら相手に気持ちいいか尋ねる。

気持ちいいらしい。

こっちも、プニプニのかわいい肉体を犯しているのだから気持ちいい。
そろそろこっちもいくかもしれない。
そう思ったとき…


どうやら相手さんはところてんをしてしまったようで、白濁の液体をモノから吐き出したのである。
すぐさま、こっちのモノをゆっくりと穴から出して、ティッシュをさがしてきれいにしてやる。

相手さんは二度目は無理らしいので、こっちはやっとコンドームをはずし、モノをしごいてみる。
体は気持ちいい。

でも、一度絶頂の手前まで来て我慢した場合、たとえ相手さんが可愛らしい上がる体だとしても…快感の絶頂へ誘うのは無理なので、
「ごめん…やめておく」

といって、行為終了となった。

そのあと、彼の身の上話などを聞いて、部屋を出たわけである。

Ｌサイズのコンドームって…思ったよりも伸びないんだなぁ。
だれか、ＬＬサイズのコンドームの安いの教えてくださいな。
こっちは見たことがない。