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自分自身を試してみる。

いちおう、このブログはまんま体験談です。
フィクションではまったくないため、あまり抜きどころのない内容になることは許してください。

ここ最近、自分自身がどれだけ『ケツウケ』ができるのかを試してみる機会があったので、それについて話をしましょう。

かの昔、デビューしたてのころに今はなきハッテン場で何の脈略もなくケ○の○なにチ○ポを入れられたのが最初で、そのとき意はローションを塗りたくるとかという知識がなかったので、ものすごく痛かったのを覚えている。
自分自身は、おそらく性格上『リバースのウケ』だと思っていたのだが、どうやらその当時に『ケツウケ』二際する知識(多分、その当時であれば『ラッシュ』とか『5Meo』などといった媚薬の類が使用できて、ローションを使い、アナル洗浄をするという今ありえる知識)を持っていれば、今現時点でバリタチの道を歩むことはなかったのだろうかとは思う。
それがよいのか悪いのかはわからないが。(といって、タチをする際にはチ○ポのでかさは重要で、俺の場合はそれで相当得をしている。)

で、ここ最近アナル受けの練習をしてみようということで、時折ローションを塗って指を入れたり、最近は人に入れてもらったりしている。
今は、自分自身では指2本ぐらいは何とか入れることができるようになった。
ただし、人に入れてもらうとなんとなく『熱い』感覚が走り、どうやら指だと違和感を感じるかもしれない。
で、久しぶりにちょうど実験台にできそうな人にめぐり合えたので、そのときは残念ながらアナル洗浄をしていなかったのだが、ア○ルに○ン○を入れてもらうことにした。
大きさは13cmぐらい、太さは3cmぐらいである。
まぁまぁ普通よりかは小さいぐらい。
ゆっくりと入れてもらう。どれだけ入ったのかを聞くと『半分ぐらい』なんだと。
入った感覚がない。これでいいのか?

数秒して、タチいわく『根元まで入れたのだ』とか。
入れられた感覚がない。こんなものだろうか?
そういえば、かの昔に入れられた感覚が消えたことがある。そのときを思い出した。
最初はなにやら違和感を感じたが、途中から『あん…あん…』のあえぎ声を出せる余裕ができたことがあるが、それと同じ感覚だろうか?

しかし、それも数分で終わる。
タチいわく、どうやら排泄物がついたのだとか。
これで一気に掘られる作業は終わる。

そもそもが、フェラチオも愛撫もへたくそなやつだったから、これはこれでよいという感覚で、相手は俺をイかせようとしたが、これもストップをかけて行為は無理やり終わらせた。

ま、時折いろいろと実験をして『本番』では、よいセックスができるように武器を磨き上げたい。

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